カキの美味しい食べ方

[写真]カキのむき身とカキフライ

広島カキの美味しさの秘密

美味しくて栄養価の高い広島カキ

広島のカキは濃厚で甘みがあり、鍋料理やカキフライなどに適しています。
また、殻のサイズが比較的小さいのが広島カキの特徴の一つですが、小さい殻の中に身がいっぱいに詰まっているため、むき身は白くてふっくらと丸く、見た目にも食欲をそそります。
カキは成長段階に応じ、別の漁場に筏(いかだ)を移動させることでより一層成長します。
100年以上の業歴を有す当社は、広島のカキ生産者の中でもトップクラスの豊富な漁場を有し、安定して良いものを提供することができるのです。

カキを美味しく食べるための下準備

殻つきカキの開け方

手を切らないように軍手(手袋)をして作業をしてください。

  1. [図]殻つきカキの開け方1

    ちょうつがいが見えるほう(平らな方、上殻)をオモテにします。開け口のところ先端部を料理ハサミで少し切り砕いてください。

  2. 殻つきカキの開け方2

    ハサミで切り砕いた隙間から、上殻の内側に沿ってナイフを入れ、貝柱を切ります。

  3. 殻つきカキの開け方3

    殻を開いて上殻を取り外した後、貝柱をつけた状態で流水でサッと洗います。

  4. 殻つきカキの開け方4

    下殻の貝柱も殻の内側に沿って切り、身を取り出します。

保存方法

生カキ・殻つきカキは、必ず10℃以下で保存してください。
生ものですので、お早めにお召し上がりください。

洗い方

ざるにうつし、塩でもみ洗いしてから、流水でよく洗い流し、水をきってから使います。

米田海産おすすめの美味しいカキレシピ

カキフライ

[写真]カキフライ
濃厚で甘みのある広島のカキはカキフライに最適!
材料(4人分)
カキ
… 20粒
小麦粉
… カップ1/2
… 1個
… 少々
パン粉
… カップ1
揚げ油
… 適量
塩・こしょう
… 適量
作り方
  1. カキは塩少々を加えた水で軽く洗う。
  2. 1のカキの水気をふき取り、塩・こしょうして、小麦粉・溶き卵・パン粉の順につけ180℃の油でよく揚げる。
  3. お好みでレモン・タルタルソースをかけていただく。

【ワンポイント】

  • 薄い塩水の中で振り洗いをし、比較的高温・短時間で揚げる。
    目安:180℃で1分、200℃で30秒。油のはじける音が変わったらすぐに鍋から上げる。
  • カキの水分で油の温度が下がってしまうので、一度にたくさん揚げすぎない。
  • 溶き卵の中にワイン(卵1つにつきワイン大1)を加えると生臭さが消えてカリッと揚がる。

カキごはん

[写真]カキごはん
カキ料理の定番、カキごはん
材料(4人分)
カキ
… 300g
だし汁
… 3 1/3カップ
… 3カップ
干ししいたけ
… 3枚
薄口しょうゆ
… 大さじ2
… 小さじ1
みりん
… 大さじ1
作り方
  1. カキは洗って水気をきり、だし汁でさっとゆでる。
  2. 米は30分前に洗ってざるに上げる。
  3. 干ししいたけはもどして千切りにする。
  4. 1のゆで汁に調味料、水を加え3 1/3カップにし、干ししいたけを加え、炊飯器で普通に炊き上げた後、カキを加えて10分ほど蒸らす。

カキグラタン

[写真]カキグラタン
カキはホワイトソースと相性抜群!
材料(4人分)
カキ
… 300g
ほうれん草
… 400g
… 大さじ3
レモン汁
… 小さじ1
バター
… 大さじ1
塩・こしょう
… 少々
溶かしバター
… 大さじ2
粉チーズ
… 大さじ2
パン粉
… 少々
ホワイトソース
∟小麦粉
… 大さじ4
∟バター
… 大さじ3
∟牛乳
… 500ml
∟塩・こしょう
… 少々
∟コンソメの素
… 少々
作り方
  1. カキは塩水で洗い水気をふき取り、酒・レモン汁をふりかける。
  2. フライパンにバターを熱し、カキをさっと炒め、軽く塩・こしょうしてザルにあげ、炒めた汁と身に分けておく。
  3. ほうれん草は色よく茹でて冷水にさらし、水気をきり4〜5cmに切っておく。
  4. 耐熱容器に小麦粉・バターを入れて電子レンジに約1分かけかき混ぜる。更に1分〜分半かけ、泡立て器でよくかき混ぜる。牛乳を加えてかき混ぜながら2分ずつ電子レンジに3回かけ、カキの炒め汁・コンソメの素・塩・こしょうで味をととのえてホワイトソースを作る。
  5. カキ・ほうれん草を4のホワイトソース1/3量で和えて、バターを塗ったグラタン皿に入れ残りのソースをかけ、溶かしバター・粉チーズ・パン粉をかけて、200度に余熱したオーブンで約8分間焼く。